当て逃げは続くよどこまでも
だから単純な疑問は
脅迫、恫喝を目的として、ハメられて（それだけじゃそりゃないだろうね）逮捕や殺される人たちがいるのに
有名だ、つうだけの理由で、なにしてもスルーされる
よってたかって塗り固めようとしている
この落差がわからん
だって、犯罪者じゃん
今日は2013/11/29
で、少々うざい流れがありますので一応
また、渋谷陽一さんによる黒澤明さんへのインタビューからです
黒澤さんが監督デビュー作の「姿三四郎」ラストの決闘シーンを撮った時のエピソード
このラストの決闘は他との差別化をはかるためにもどうしても"風"が必要だ
しかし、そんな、カメラに映るほどの"風"が吹いている場所などそうそうない
だから映画会社はそのシーンをスタジオのセットで撮らそうとした
しかし黒澤さんはそれはいやだと突っぱねた
そして探したところ、仙石原と言う場所がものすごい風が吹くらしい
結局一週間という期限付きで、そこでロケをすることになった
が、まてどくらせど、風など吹かない
で、七日目、スタッフみんなやけになって朝から酒を飲んでいたら、いきなり猛烈な風が吹きはじめた
あわてて飛出しロケ開始
カメラマンが「あまりに雲の動きが速くておかしい」、スローモーションで撮っているのにあまりにも早い、という風
そして延々、午後三時ころまで撮って、黒澤さんは「もういいだろう」と撮影を終了した
「ここでいいと思ったらもうひと押ししろ。それで映画ではやっとだぞ」
しかしあとで、黒澤さんは先輩映画監督の島津さんからそういわれていたことを思い出した
そしてその通りだった
編集してみると、足りない
結局、仙石原に扇風機を持って行って追加の撮影をすることになった
お！世の中変わってきたな！
ずいぶんあいつらの勢力よわまったじゃないか！
と、おもったら注意が必要ですよ
それ、孫正義発でしょうからね、まだ
あと五押しくらい
つうか
潰れるまで
つうか
潰れても
て、名前出してるから、書いた方がいいでしょう
ソフトバンクのことじゃないよ
上に書いたこととおもいっきり矛盾してるけどソフトバンクのCMみればそれはわかるでしょ？
そこらへんに関する電波な文章は
↓こちら
http://hiro4332.blogspot.jp/2013/11/blog-post_4852.html
で、総括は
↓こちら
http://hiro4332.blogspot.jp/2013/11/blog-post_8039.html
今日は2013/11/19
ちなみに、盗聴してる人たちにはなにをいまさら、だけども、俺は年がら年中、イライラカリカリしてるぞ
ま、この状況でそうじゃなかったらちょっとやばいよね
そりゃ狂ってるかもしれん
さて、今日は2013/11/18
で、いちおう書いとこう
今、いつものように文章整理？消したりしてたら、ぷぁん、と電車が歩行者や車に注意を喚起するために我が家の横で、鳴らしていったけど、順番わかってるよな、その前から残してたからな
鳴らされて、むかついて、残したわけじゃないぞ
むかついて書いてるのはこの文章だ
いや、ほんと、犯罪者が日本国副総理とかいってる国は何かと大変だな
そうそう、今日は注意喚起は7時スタートだった？
ま、寝てたからよくわからないんだよね
おい、こりゃ、なんの電波だ？
と思い、さらなる電波を読みたい人は
↓こちら
http://hiro4332.blogspot.jp/2013/11/blog-post_4248.html
そう、もうこの当て逃げ会社はぼろぼろだ
そこらへんの個人的見解は
↓こちら
http://hiro4332.blogspot.jp/2013/11/blog-post_2644.html
くまもんも気を抜くとすぐこうなるぞ、はやいぞ、だってそれが狙いだからな
ま、熊が家畜になっても普通かもしれんがな、人間目線では
↓はい、こちら
http://hiro4332.blogspot.jp/2013/11/blog-post_2238.html
ちなみに、このブログの平均閲覧人数は（一つの記事にたいして）、３～４人
多くて７人
たまにアップしてしばらくは０人、特にこういう感じの文章の時に
で、そういうブログに自作曲をアップし、そのまま放置
一年くらいしてグーグル検索してみたら、７億件くらいのヒット数で６～７番目
そう言う自慢
↓こちら
http://hiro4332.blogspot.jp/2013/11/blog-post_8648.html
ところで、これでは3億7千万だけど、最初は７億だった
そこから急落
ついでに自慢
↓こちら
http://hiro4332.blogspot.jp/2013/11/blog-post_4457.html
これはフリーセルってゲーム
で、とりあえず日本全国の犯罪報道番組を作っているひとたちへ
"恥”って知ってる？
ま、あれだよな
言ってんだよな
「あのぅ、こういうことはよくないことだとおもぅのでぇ、やめたほうがいいとおもぅんですけどぉ」
て
で
「うるせえ」
といわれて
「でもぅ」
て、言ってんだよな
で
「ほんとはおうえんしてますぅ」
で
おちゃにごしてんだよな
これはそもそも俺だけの問題ではないんだけどね
あ、そうそう
最近はへっちゃったけど
なんなら増えてほしいけど
一年くらい前は、報道番組でも多用されていたけど
ビヨン、ビヨン、みたいな妙な効果音
これ、孫、孫、そ～ん
に、聴こえるようにならないと、現在の日本列島に住むものとしては、まだまだ甘いぞ
で、福島でのこと書いてたら思い出したので、ついでに書くけれど
↓こちら
http://hiro4332.blogspot.jp/2013/11/blog-post_1624.html
「やっぱり１００億円の寄付はありがたいよ、何のかんの言ってもお金は必要だからね」
そのような感謝の言葉をきいたけれど、まことにその通り、俺も何も言えんかったけど
その後、また１００億円の寄付、計、個人資産からの２００億円の寄付。
いや～太っ腹。
ほんと聖天子あらわる！と思うけど
ちょっとお聞きしますが、その２００億円、今現在、どこで何をされていますかね？
たまたまその収支報告？をネットでみたので書きますが
吉川晃司さんと布袋寅泰さんがコンプレックスとして東日本大震災のチャリティライブをおこない、その収益（という言い方でいいのか）とその使い道を本当に細かく、1円単位で公表されていました
ビシッ！としてるな、と思いました。
でもそういうもんなんだろうな、チャリティということでおこなわれたコンサートだし、大金だし、とも思いました
ま、個人のお金を出したのとこれはまったくべつかもしれませんが。
で、話は変わって、太陽光発電て、ありましたな
たしか、民間で発電したのを、国が買い取ってくれる、というシステムでしたかね
あ、俺はこういうの異様にうとくて、かなりあやふやです
うさんくさいです
読まない、あるいは、読み飛ばす
もし興味がある方は、自分で、かなりの過去から、詳細に、あらゆる思いつく場所を調べる
そして自分で判断する、をやっていただければ
で、太陽光発電の国の買い取りって確かありましたよね
あれは、当初の予定から何か変更されたんでしたっけ？
で、当初の計画では、その普及のためにも、当座は随分な好条件で電気の買取をおこなうと
こりゃもうかるぞ、と
で、それは日本に住んでる人みんなの電気料金に加算されるんでしたっけ？
当初の計画では
で、なんか、この計画が立ち上がった時、「おい、ぼろもうけだな」、みたいな文句をツイッターでいわれたら
「誰だって参加できるんだ、原発はあぶない、お前もやりゃいい、文句ねえだろ」、みたいな、まったく正確じゃないけど、そんな反論をツイッターでしてましたな
ねえ、太陽光発電、まったくわるくない、クリーン、いいものだ
それで、儲けられる話がある、実際にある、国がやる、親方日の丸、それに乗っかる、これは当然だ
そう言う話があるんだもん、そりゃやれる人はやるでしょ
俺だって、やれりゃ、やりましたよ、フラットな状況ならね、当初の計画で
おい、だれだって参加できる、いろんな連中が参加できる、で、現代人はかならず電気を使う、使わないわけがない、電気料金が発生する、で、そこから、全日本人から、というよりも日本列島に住む全住人から、金を吸い上げる、こりゃ確実だ、こんないい話はない、俺だけでやる、そりゃ独占だ、よくない、独占はよくない、だって外面がわるい、したがってちょいお前もやれ、あ、お前も、お前も、お前も、もちろん大がかりにな、いいんだよちょい貧乏人どもにも儲けさせてやれば、そこで調子ぶっこく奴いたら"ギャフン"と言わせて家畜にすりゃいいだけなんだからな、ああ、使える家畜の候補を探す意味でもこりゃ悪くねえ、ここぞとばかりに無駄にがんばるだろうしな、あ、そうそう、お前らの取り分はこれだけだ、あとは俺の取り分だからな、あ？これだと儲けが出ない？逆に赤字だ？うるせえ、てめえらの食い扶持くらいてめえらで考えろ
も、そのすべてが当人同士が納得ずくなら、これもまあ、俺は文句ない
２００億円だしても、それ以上儲ける
もしかしたら商人としては、これもありなのかもしれない
で、その２００億円、今現在、どこで何をされていますかね？
追加ですが、太陽光発電大切だとおもいます
絶対に大切にすべきです
使い捨てにしていいものではない
危険なドーピングみたいなことで駄目にしていいものではない
で、状況はかわったわけですし、クリーンエネルギーの発展、これは日本人として、人類としてでしょうけど、これから絶対に考えなきゃいけない問題ですし、これはいい機会じゃないですかね
人民にたいする営利行為には何の問題もないのではないかと
人民にたいする搾取は問題大ありですけど
で、話もまたかわって、またまた、踊る大捜査線というドラマの中で
いかりや長介さん演じるわくさん（でしたか？）のセリフで
「正しいことをしたいのなら偉くなれ」
ありました、いい言葉だと思います
しかし使う言葉は大切ですね
たとえば、世襲的大物議員、その家族、ならば、"それを隠すのは国益のためだ"の名のもとに、もう何しても捕まらない、もしそうだったら、たとえば
「悪いことをしたいのなら偉くなれ（あるいはその一族に生まれろ）」
てことになり、これじゃ、まったく"グッ"ときませんもんね
ちなみに、この悪夢は６０年、そのまま惰性でさらに２０年は確実に続くでしょう
その後は後世の人次第でしょうね
で、これは日本の小説家、司馬遼太郎さんの往復書簡からの抜粋です
（これは往復書簡集として公刊されています）
"企業の私物化"も、いいことばです。"排除する"というのもいい。
余蘊（ようん）がありません。すこし情状的な表現をすると、悪いやつというのは、そこから息を吹きかえすのです。
で
歴史というものは、正史に書かれ、そして残された事実のみをさすのではない
民話や伝承や伝説
この中にも真実の歴史が隠されているにちがいない
このようにおっしゃる方がいます
だって、現在がそうなんだもん
これは、こう続くにちがいない
で、何も知らないで騙されている、より
全部知ってるけど何も言えない、のほうがマシだと、俺はおもいます
知らない間に世の中がどんどん悪くなる、ではなく
知ってるけど世の中がどんどん悪くなる
これはそれを許している方の責任もあるでしょう、俺はそう思います
で、これは「美味しんぼという漫画があります」の文章の最後あたりにつながりますが
４０文字×１７行の８３ページくらいかな
渋谷陽一さんによる黒澤明さんへのインタビュー（平成５年）があります
「日本の三人の演出家」というタイトルで書籍化もされています
その内容を一言で言えば、処女作である「姿三四郎」から「まあだだよ」までの黒澤さんの足跡を振り返るというもの
このインタビューで「悪い奴ほどよく眠る」は、ものすごくあっさりとしか触れられていません
これはあくまで俺が読んでの感想ですが、あっさりとしか触れられていない作品は他にも数点ありますが、そのあっさり感はあきらかに異質です
他のはインタビューの後半で、時間の制約もあったのでは?そういう感じもします
インタビュー時間は３時間５０分だそうです
この文章にあまり編集が行われていないのならば、御本人の口からその名が出たのは一度だけです
その前後の文は
だから『悪い奴ほどよく眠る』みたいな（暗くて、重い政治スキャンダルをテーマにした）のを作ったわけです。僕に言わせりゃあプロダクション作ったからってねえ、そこで妥協して変なの作るのだけは絶対やりたくないと思ったからね
―『悪い奴～』は予算的にも採算的にもどうだったんでしょうか―
僕の作品でねえ、損してる作品ないですよ。『生きものの記録』かな。あれはねえ、当時日本人が原子爆弾について触れるのがイヤだったんだよね、お客もそういうものは観たくなかったていうのがアレでしょうね。
これだけです
（）内はもちろん編集者側の付記です
渋谷さんのあとがきによると
―テープを回し始め止まるまでの全ての発言が収められていると思っていただいていい。―
で、これまた主観ですが
踊る大捜査線の映画第一作、黒澤明さんの映画からの引用がありました
で、その犯行内容
映画第二作、警察が監視カメラで監視しよう、というやつですが
その中で湾岸署が確か観光名所みたいになってしまっていました
これはとても警察署ではないだろう、みたいな
あれ意味あったのかも
で、このインタビューの他の場所でも
妄想好きの俺も、さすがにこれはこじつけが過ぎるとはおもいますが
－『八月の狂詞曲』についての話の中で、長崎市について－
向こうでずいぶん(反核)運動があるでしょ？ あれはよそから行った人達がやってて長崎の人達は黙ってるんだよ。
－第二次大戦中、友人の本多猪四朗監督(円谷英二さんとタッグを組んで昭和のゴジラ映画の殆どをお撮りになった)と－
まあ、本多君ともよく話すんだけど、僕達がいちばん考えてたのが、あの戦争勝ったら大変だぞっていうことだよね。あの陸軍のわからんちんがね、勝たなくてもあんなに勝手なんだからね、勝ったらもう処置ないぞと(中略)それがいちばん怖かったね
―大戦末期、出張？帰りの黒澤さんが、大混雑の汽車の車中で見た光景
無理やり割り込んできた将校に、普通のおばさんが「無理だよ」というと－
将校が『軍人に向かって刃向かうのか！』とか何とか言ったら、そのおばさん『日本をこんなにしたのはおまえ達じゃないか！』って言ったんだよね、まともに、そしたらそれっきりその将校は下を向いたまま上野まで一言も言わないでいたよ。
―黒澤さんもよくご存じだろう日本の政治・政治家について(平成5年)―
やっぱり希望は、どんな形になるかそれはわからないけどさ、やっぱりそういう点では人間っていうのを信じたいしね。人間が信じられなくなったらそれっきりだけどね。現実にはそういう奴ばっかりだよね。だから極端に言うと、政治なんて要るのかしらって言いたくなるよね。ああいう連中が間にはさまらないで国が進まないものかと、そういう方法はないかなあと考えることはあるけどね。
・・・・・・・・・
これは妄想としても妄想ですが
例えば、佐世保市役所の人、警察署の人、税務署の人、四ヶ町の人、とかに、可能性として
「ま、作り話としてはあるかな？」くらいの
そんな感じで読んでもらいたいんですが
忌野清志郎さんが「世の中がだんだん悪くなる」と言う曲を（曲名ちがうかも）発表されたころ
２０００年前後
企業の不祥事、破たんが相次いだとおもいます
ダイエー、ヤオハン、雪印、牛肉偽装等・・・
もちろんバブル崩壊後の不景気まっさかりな時期ではありますが
人間のやることですから、その全部が、とはさすがに妄想でも言いませんが
ダイエーは我が家もなにかと日々お世話になってる(基本食料品)イオングループに最近参加され、変わらぬご活躍？をされていますが
例えば、誰かの指示を受けて、企業内に社員としてでも潜入、そこで何らかの工作をする
例えば、まず社員の誰かに狙いを定め、罠にはめ、言いなりにする
ここんとこ、ちょっと考え方が難しいんですが
例えば、内部告発
不正を許さない、とても大切な事だとおもいます
しかしそれこそ、自作自演
お互い自身はお互いの関係、その行為の意味を知らない上での、何らかの行為とその発見、告発者
佐世保市役所の人、警察署の人、税務署の人、四ヶ町の人
「これは別に難しくはないよな、現在進行形の自分の経験と照らし合わせて」と思いませんか？
偽装でも、なんなら脅迫まがいの乗っ取り行為でも
「できないことはないよな、現在進行形の自分の経験と照らし合わせて」と思いませんか？
ま、このセリフは相棒でありましたが
"まさかそんなスパイ映画のようなことが現実にあるわけない"
「いや、ないこたないよな、現在進行形の自分の経験と照らし合わせて」と思いませんか？
と、こう書くと注意が必要なのは
本当に重要なので何度でも書きますが
現在、少なくとも、東アジアの国々は、日本、韓国、中国、台湾、もちろん北朝鮮も、日本と同じことに密かに苦しんでる
これは間違いないです
"分割統治"
"憎みあわせる"
これ支配の基本ですから
と、こう書くと注意が必要なのは
本当に重要なので何度でも書きますが
これは別に西洋の東洋支配の一環でもない
確実にアメリカは狙われてました
個人的にはもうかなり食い込まれていたと思います
(最近、世界第三位の孫正義によりおこなわれたことを考えてみよう
で、ろくに報道もされずにひっそりと失敗に終ったことを)
他の国々も同様でしょう
・・・・・・・・・
現在、佐世保市の駅裏(港口)から北に向かっての道路の整備工事が続いています
「何か同じトコ何度も掘り返してないか？」 と、思ってしまうほど延々続いてはいますが
一年以上前に撮った写真と現在見比べてみて、そのかわらなさにびっくりしたので思わずそう書いてしまいましたが
ま、工事計画に則って行われていて、そういうものなのでしょう
いろいろ素人にはわからないことが多いのでしょう
で、アメリカの東アジア防衛戦略の重要な拠点の一つであろう佐世保米海軍基地
その前もこの道路は通っています
その基地の周囲が延々工事が行われています
場所的に都合がいいと思われるので工事事務所、その拠点も近くにあります
で、くどく、この前の文章を読んでから読んでほしいですが
わりと妙な電波が飛び交っているとおもいます
アメリカの東アジア防衛戦略の重要な拠点の一つであろう佐世保米海軍基地の周囲を
もちろん海上自衛隊の基地もあります
ごく一部でしょうが、わりと妙な電波が飛び交っているとおもいます
たとえば、例にだして悪いのですが、北朝鮮の軍
おそらく、アメリカ極東軍や日本の自衛隊を仮想敵として、一番は韓国軍でしょうか？やはり、戦略を練られているとおもいます
中国軍もそうかもしれません
で、アメリカ軍や日本の自衛隊はその逆でしょう、当然
で、これは当然でしょう
軍隊は自国民の安全と財産を守る為に存在する
その脅威となる可能性があるものに対して前もって対応策を練る
これはその存在の義務だとおもいます
それを行わないのは怠慢だ
そしてそれをちゃんとやった上で、それが結局は徒労に終わる努力を続ける
これが自国民の安全と財産、そして世界の秩序を守る、各国政府の義務だとおもいます
(各国の、でもいいんですけど)
で、このような正々堂々とした"仮想敵" ではなく
なんならある集団を「我々の敵だ」と公言している集団
はい、テロリストと呼ばれる人たちです
これは認めがたいかもしれませんが、正々堂々としている、そう思います
で、これもテロリストと呼ばれるべきでしょう
こそこそと、卑怯、陰湿な手段で、人類の支配を目論み攻撃を続ける集団、人物
または
ある集団を「我々の敵だ」と公言している集団、そうでなくても、ある特定の集団・人物
彼らを隠れ蓑として、卑怯、陰湿な手段で、人類の支配を目論み攻撃を続ける集団、人物
例えば、彼(ら)の名を借りて、自分(たち)に不都合な団体・人物に攻撃を仕掛ける
そして彼ら、もしくは攻撃対象に自分たちの罪をかぶせる、そのような印象操作をする
そのような人たちの電波がアメリカの東アジア防衛戦略の重要な拠点の一つであろう佐世保米海軍基地の周囲を飛び交っています
今日、この瞬間も（2013/10/22 11：41）
まあ、こうしてだらだらしているうちに
もしかしたら、なにか己らに随分都合がいい和解が成立して、すべてはなあなあ今まで通り
己らの今までの悪事がばれる危機突破大成功
と、なるんじゃないか？
と、思ってらっしゃる方がいるかもしれませんが
ありえないでしょうね
いままでどおり、状況がただ、だらだらとあなた達の方向に悪化していく
そんだけのことではないかと
No comments:
Post a Comment