Tuesday, 3 December 2013

5.2012年6月16日 あさのさんぽ のはずでしたが


これは6月14日のひるのさんぽです
たぶん、雨がふったんだとおもいます




というわけで、右側がかつての島地山(島)






で、しつこいですが、島地山目線でみると、こんなかんじだったのではと






あれ?ならべてみても違和感ないな、とおもいつつ、(たぶん)島ぞいにみぎにまがり、したがってひだりは(昔は)海で






すぐの路地を海のほうにはいり、すこしいくと湊町





そのまま200mくらいいくと松浦町で





このラインでみぎをみれば、むかしの名切谷をわたる平戸往還





そのままワンブロック100mほどすすみ、片側3車線(かな?)の道路をわたって浜田町へ





で、ここはこのライン (一年くらい前の写真だけど)





で、そのまま200mほどすすめば




本陣あと、往還は基本台地沿いだけど、埋め立て、干拓などがすすむにつれ、このあたりは平地に変更されたとか





さらにそこから2~300m、市役所(目の前の白い建物)きんぺん高砂町





ちょうどこのあたりから、三角形の頂点にむかうかんじで山すそが両側からせまってきて(ちなみに右の病院で俺は生まれたとか)


 


で、市役所こえて、みぎをみて、ちょっと高目のトコを往還が、このあたりがモトの浜辺かなと





さぎ?





さて、国道に合流、すすみましょ





で、分かれ道、目的地には国道沿いをそのままいけばいいんだけど





どうもこっちを通ってしまう、で、分かれ道をみぎへ





で、またすぐ国道に合流してからは、そのまままっすぐ





たぶんゆるやかにのぼって、このあたりで市役所から1キロくらいかな?





みぎをみて、すこしのぼった正面が俵一里塚(一里塚は4キロごとにあった昔の標識)





さらにすすんで





台地をおりてきた(もしかしたらこっちがのぼった)往還をよこぎり国道沿いにすすめば





すぐに合流、ここは平戸往還





俵一里塚から、さらに一キロちょいくらい?あ、標識みえてきた





この眼鏡岩てのにきてみた





はい





のぼってと





つきあたりをみぎですか





石段をのぼって



  

なるほど、ここにも弘法大師伝説が、でも遣唐使の行き帰りあたりで来てても不思議じゃないのかな?で





 眼鏡だ(眼鏡が普及する前はなんとよばれていたんだろう) 





これでくずれないんだねぇ





せっかくなのでおまいりを





さて、かえろΘ




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