Sunday, 1 December 2013

でもどうだろうな?

クオリティの問題ではないんで、個人の好みということになるんだろうけど

be together

とかはオリジナルのアレンジのほうがキャッチ―だとおもうな

とりあえずそんな曲を集めて、まあ、そもそも、今はそういう時代ではないのかもしれないけど、そんなアルバムを今の若人にぶつけてみるのも

シティハンターのエンディングの曲とか
get wild はもちろん、キャロルにはいってるやつとか



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