Tuesday, 3 December 2013

で、さらに

で、んなしょぼいことで、ビジネスチャンスをふいにして

と、書こうとおもいましたが、で、失礼かな?とやめましたが
別に失礼じゃないですね

音で表現する人が「聴いてくれ」と思うのは当たり前ですし
そのチャンスをつくりたいのは当然ですし

たとえば、これから

うまくいえんな

またBOOWYの話題をだしてなんか申し訳ないんですが、ファンなんでよくしってるんで

デビューしても売れず、事務所との契約も切れた時、たしかデモテープを作って原宿のお店とかに「これをかけてください」と自分達でたのんでまわった、いや、これ、まったくちがうかも、書いたら自信なくなった。

ただ、名前を売るんだ!聴いてくれ!みたいなのは別に、普通というか当然というか
とくにこれから行くんだ!て人たちは聴かれんことには始まらん

ま、こう書くと、わかってもらえるとおもいますが、ただ、もう、言葉をえらぼう、ドバっと、俺"のみ"を対象に、ドバっとこられても、俺も人間ですので、処理能力にはすぐに限界がやってきて、そもそも、なんか"安直"すぎないだろうか?という疑問もあり

えっとですね、こいつの考え方、物の見方、好きだな、面白いな、自分の作品をこいつに聴いてもらいたいな、見てもらいたいな、それをこいつはどうとらえるかな?どうかんじてくれるかな?

も、ちゃんとわかります。
"安直"とは一切無関係というのも。

ただ、人間ですので、ほんと、限界というものがすぐやってきまして。
また、わりと、己の時間、たとえば、こういう文章を書いている時間の比重も結構でかく。

ま、嫌味のようにつけくわえておきますが、環境もまったくいいとは言えず。

 
で、これも失礼なかき方になるかもしれませんが

小室さんは、"売る"というゲームにはあきらかに勝ったわけで、もうそれをやる必要はない、というか、なんだ、あとはちゃんと生み出した作品が評価されるように、というか、小室さんの作品は単なる消費物で終わるものではないとおもうので、そのためにも聴かれないことにははじまらない。













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