Friday 29 November 2013

で、ま、分けて書きますが

当時は工事も順調でしたし、ま、そもそもの計画をよくしりませんが

同じとこばっか歩くとあきますから、こう違うとこ散歩すると
行く先々で、引っ越し(てくる)風景をよく見かけることもなかったですし
行く先々に、しばらくすると"痴漢注意!"という看板がでることもなかったですし

いひひひひ、という老夫婦、体が不自由な方、若人、おそらく外国籍の方、に、やたらと遭遇することもなかったですし
 
いひひひと笑う婦人警官のコスプレをしたバカそうなブスとすれ違うこともなかったですし

↑もうこいつおぼえちゃったもん

ま、調べたのでしょうが、向こうから人が歩道をあるいてくると、わりと早い段階で横にそれを避ける習性がおれにはあり
 
で、さけたら、黒人のかたでしたね、その後、人種差別主義者だといわれましたし
最近はまた、見かけなくなった、ま、最近は引きこもり中ですが、どこからこられたんだか?いきなり現れたホームレスの方とか、体が不自由な方がやたらめったら反対方向から歩いてくることもなかったですし
 
細い歩道を、俺がウォークマンで爆音で音楽を聴きながら歩いているのもわるいんですが、細い歩道を歩いている時、塞ぐように人が出てきて、車道に避けた瞬間にバスが真横を通過していく、てことも、頻繁にはなかったですし、ましてや、半笑で、どうなったかな?とそれを確認にでてくるブタのオヤジなんてそれまでは会ったことなかったですし
 
歩いていると、散歩でしょうね、前に保育園の園児が大勢でてきて、保母さんの「青にな~れといいましょうね、ひひひ」のかけ声のもとに「青にな~れ」と園児の大合唱を聴くこともなかったですし

↑ちなみにこれ、"ひひひ"ってほんとにそうなのよ 大根役者
 
で、ちなみに、俺のまとめの最後のタイトルはgo next
あれはそのままです

で、我が家のとなりの「とおせんぼ」というスナックの名前はそこにかかっています
 
ま、あれやこれや、いや、まだまだでてくるな

ということが、まだまだなかったころの佐世保の記録です
 
 
あ、そうだ、いい加減まなびまして、あまりわきによけなくなると、俺の前を塞ぐようにあるく人たちに沢山出会うようになりました
 
で、ま、後ろを確認して、追い越していくんですが、一度、山道の下で女性二人に道をふさがれたので、そのままその歩調にあわせて、おなじ間隔であるいていくと、ひたすらそのまま山道を登って行きました

あれはバスにのったほうがよかったね
 
 
 
 
 

 
 



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