Tuesday 26 November 2013

でだ、これも”裏に”一度かいたことだけれども

ま、あんまりまとまりなくぽんぽんぽんと

これはまだ一年くらい前か?
もうちょい前か?

なんだよ日本の総理大臣なんて誰がなっても同じじゃないか
意味ねえ
おれにやらせろ

よりも酷い罵詈雑言を書きまくって、ま、盗聴されている利点をいかし、言いまくっていましたが

ま、これ、という気っかけはないですが

そうではない
日本国の総理大臣というものはそんなに軽いものではない

と、俺にわからせて下さったのが、野田さん

で、まあ安倍さんも


なんつうんでしょ、その英国近代史なんて全く分からないので、そことは完全に切り離して


こう今までの積み重ね、総理大臣だけでなく、誰がというわけではなく
そうやって日本はダラダラと、あきらかに、違う道があった、友好という道があった、相手に対して侵略を続け、大崩壊をしたわけで、なんだか誰に責任があるのかもよくわからん、もしくはわからなくぼかした、そこが日本の駄目なところかもしれませんが

はっきり書いときますが、司馬遼太郎さんの考えに影響されまくりでしょうけど、昭和天皇であった、という結論は俺にはでてきません
昭和天皇はあくまでも自分を憲法下におこうとしたとしかおもえん
 
ただ、日本の自己中な、まるで俺のような、東洋の王道vs西洋の覇道みたいな勝手な考えで東洋がまとまってたら、文明の対決、で、いいのか?になってたら、それこそ今に至るとんでもないことになっていたともおもうので、うまくいかないでよかった、という気もしますが、

で、こうぐだぐだ、とかいてますが

日本国総理大臣というものは軽いものではない

つうことだけは理解しました
そう認識しています、と

つうか、すべての国で、国家を代表する立場が軽い、つうことは、ない、もしあるとしたら、いかにその国の国民がいい加減か、軽いか、ということで、とぐだぐだ書かずにやめときます












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