は、とっとと潰して
今後、好むと好まざるとにかかわらず、確実にすすんでいく科学技術
それこそジョージオーウェルの1984の世界なんて、やろうと思えばすぐに、そして未来永劫そのままに固定できる
そんな"-ing"な世の中で、私たちは
人と科学技術
の付き合い方として、このような社会モデルをかんがえてみました
もちろんこれが正解というわけでもなく
たたき台として、どうでしょう?
のようなことを世界に提示しましょう
そういえば、どんだけ、それこそ、遺伝子操作とかをやっても、俺は作れん
そこが科学の限界だ
みたいなこともいいましたよね(笑)
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