Wednesday, 20 November 2013

で、そうなんですよね

あれですよね?
 
今はコント番組が少なくなったわけではなく、もうほんと、ああいう番組自体がコントなんですよね
受け答えの内容も、その役割もきまってて
 
で、いつものようにまとまりなく書きますが、俺がよくお笑い番組を観てたのは90年代
ま、20代ですから、それが自然だろう、とおもいますが
 
でも2000年越えたくらいから、どれも一緒だな、つまんねんねえな、と、あんま見なくなって、ま、民放をあまり見なくなって、で2006年くらいに、非常に遅くはありますが水曜どうでしょうの存在を知り、それ以降は、もう笑いたくなったら水曜どうでしょうのDVDを見る(友達が録画してくれたの)、となり、今に至ると
 
ま、そこらへんは好みの問題だろう、とはおもいます
で、最近のお笑いの人については当然よくしらない、興味もない、ま、これも年齢考えたら、わりと自然でしょう
 
で、それで書きますが
 
で、この状況、そのお笑いの人達にとってもヤな状況じゃないですかね

こないだ、昔の松本人志さんと今田浩司さん(漢字ちがうかも)のコントをみて
ま、浜田さんでもいいんですが、ちょうど見たのがビジュアリズム(だったか?)のビデオ発売されたコントで
 
もう、ひさしぶりに観たら、これがもの凄く
いや、コントなんですが、アドリブもたぶんあっての、とにかくもの凄く
 
で、なんか、今は、コントじゃないのにガチガチのワンパターンのコントをやらされてる

もちろん、松本さんや今田さんがもの凄い、てのはあるとおもうんですが

でも、それ以降の人達も、本当は、もっと才能があるのにそれを出せる環境がない
もっと、テレビに出れるレベルまで到達するんだから、普通に考えて、この一言はいれるけど、もっと普通におもしろい。
でもそれを出せる環境がない。

なんなら、だしたら潰される
 
そんな気もするんですよね、今は。
 
ちなみにこの文章は
 
↓にかかっています
 
 
 
 
 
 
はい、利用させていただきました
 
 
 

 

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